三井住友トラスト・アセットマネジメントが運用する「次世代通信関連 世界株式戦略ファンド(愛称:THE 5G)」の純資産総額(残高)が7000億円を突破した。前週末22日の残高は7015億円となり、国内公募の追加型株式投資信託(ETF除く)のうち5番目の大きさ。
2017年12月から運用しているファンドで、世界の株式の中から通信技術の発展が業績拡大につながると期待される企業を投資対象とする。22日時点の昨年来リターンは52.1%のプラスだった。
2020年12月末時点の月次レポートによると、米国への投資が約6割を占める。組み入れ銘柄数は49で、組み入れ1位は中国ネット通販の京東集団(JDドットコム、JD)、2位は米通信計測機器大手のキーサイト・テクノロジーズ(KEYS)、3位は半導体大手の米アナログ・デバイセズ(ADI)だった。