【QUICK Market Eyes 弓ちあき】2050年の温暖化ガス排出削減実質ゼロ目標を政府が掲げ、「理想買い」から「現実買い」に向けクリーンエネルギー関連を模索する動きが強まってきている。3月3日からは都内でスマートエネルギーの総合展示会「スマートエネルギーWeek」が開催される。構成展示会は2次電池関連やグリーンエネルギーと多岐に渡っており、決算発表が一巡して材料が手薄な中で環境関連銘柄への物色が高まる可能性がある。中でも注目を集めそうなのが「水素・燃料電池展」だ。 ■需要高まる水素エネルギー 究極のエコカーと呼ばれる水素燃料電池車(FCV)「ミライ」の新モデルをトヨタ自動車(7...
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この記事の二酸化炭素地下貯蔵銘柄の一覧表は銘柄ごとに説明が付いてるのが有難い。 ウォッチ銘柄群として登録しようかな。