【QUICK Market Eyes 片平 正二、川口 究】バイデン大統領が3月31日にピッツバーグで演説し、8年間で2兆ドル規模をあてるインフラ投資計画を発表した。UBSは1日付のリポートで「3月31日にS&P500指数は0.4%高となったが、S&Pの資本財セクターはマイナス0.7%となった。市場はインフラと建設に1兆ドル以上を見込んでいた可能性がある」と指摘した。 その上でリポートでは、インフラ計画の恩恵を受ける銘柄を3つのテーマでスクリーニングした。①伝統的なインフラ、②クリーンエネルギー、③ブロードバンドとデジタル化のテーマに沿った銘柄リストは下記の通り。 <関連情報>米国株の株価...
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