ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントが運用する「netWIN GSテクノロジー株式ファンド Bコース(為替ヘッジなし)」の純資産総額(残高)が7000億円を突破した。6日の残高は7041億円。国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)で6番目に大きい。 同ファンドは設定から20年を超える長寿ファンドで、テクノロジーの発展により恩恵を受ける米国企業の株式に投資する。2月末時点の月次レポートによると、組み入れ銘柄数は38。1位はグーグルの親会社アルファベット(GOOG)、2位はマイクロソフト(MSFT)、3位はフェイスブック(FB)だった。 6日時点の1年リターン(分配金再投資ベー...
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