16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で2023年への利上げ前倒しが示唆されたことで、金融政策の影響を受けやすい2年物の米国債の利回りが大きく上昇している。一方、米連邦準備理事会(FRB)がインフレを抑制するスタンスを示したとして長期および超長期債が買い戻され、イールドカーブにはフラットニング(平坦化)圧力が強まった。 18日の米債市場では2年物国債利回りが上昇。2年物と10年物の米国債の利回り格差(スプレッド)は2月以来の低水準へと縮小している。2年物の米国債の利回り上昇で、米債市場では「インフレトレード」(短中期債買い・長期債売りでイールドカーブのスティープ化を狙う)の巻き戻しが...

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