今年上期(1~6月)に新規設定された国内公募投資信託(ETFを除く)を当初設定額でランキングしたところ、レオス・キャピタルワークスの「まるごとひふみ」シリーズがトップ10に2本入った。国内と海外の株式で運用する「まるごとひふみ100」が176億円を集めて6位、国内外の株式と債券に半分ずつ投資する「まるごとひふみ50」が111億円で9位だった。どちらも3月30日に運用を始め、その後も純資産総額(残高)を積み上げている。 ランキングの首位は日興アセットマネジメントが4月26日に設定した「グローバル・エクスポネンシャル・イノベーション・ファンド」の2860億円。当初設定額は歴代でも3位の高水準...

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