【NQNニューヨーク 古江敦子】バンク・オブ・アメリカが7月13日に公表した7月の機関投資家調査(2~8日実施)によると、世界景気の回復ペースがピークアウトしたとみる投資家が増えていることがわかった。企業業績の回復期待やインフレ観測も後退し、株式投資では景気敏感株が多いバリュー(割安)株志向が低下した。大規模な財政出動や経済再開を追い風にしたリフレトレードは下火になってきたようだ。 今後1年の世界景気が「改善する」と予想する投資家の比率から「悪化する」との比率を引いた値は47%となり、ピークだった3月の91%から大幅に低下した。企業収益への楽観的な見方も薄れている。今後1年の企業業績が「改...

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