【日経QUICKニュース(NQN) 小松めぐみ】7月28日の東京株式市場でソニーグループ(6758)が4日続伸し、一時は前日比345円(3.1%)高の1万1395円まで買われた。相場全体が下げるなかで逆行高を演じる手がかりになったのがモルガン・スタンレーMUFG証券のリポート。ソニーGといえばゲームや音楽が収益の柱だが、この先は「アニメ」が成長のけん引役になるという。 ※ソニーG株価と日経平均株価の相対チャート。(2020年始を100として指数化) アニメコンテンツの配信 モルガンMUFGは27日付のリポートでソニーGの投資判断を3段階で真ん中の「イコールウエート」から最上位の「オー...
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー