【NQNニューヨーク=岩本貴子】29日の米債券市場で長期金利の指標となる10年債利回りは上昇(債券価格は下落)した。前日比0.04%高い1.27%で終えた。個人消費の堅調さが米経済の拡大を後押しし、米商務省が29日発表した2021年4~6月期の実質国内総生産(GDP)の規模は、新型コロナウイルス危機の前である19年10~12月期の水準を回復した。しかし、この拡大の勢いが続くのか債券市場の投資家は確信を持てずにいる。 ■価格急騰が買い抑制 米商務省が29日発表した4~6月期のGDP速報値は前期比年率換算で6.5%増えた。個人消費などが堅調な中で投資家の注目を集めたのは住宅市場だ。住宅への投資...

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