【NQNニューヨーク 戸部実華】バンク・オブ・アメリカが8月17日に公表した8月の機関投資家調査(6~12日実施)では、世界の景気見通しに慎重な見方が広がっていることが明らかになった。企業収益の改善期待やインフレ観測も後退した。株式運用では景気敏感株を減らし、ディフェンシブ株に資金を移す動きがみられた。 今後1年の世界景気が「改善する」と予想する投資家の比率から「悪化する」と予想する投資家の比率を引いた値は27%と、7月(47%)から大きく低下した。昨年4月以来の低水準だ。企業収益への楽観も薄れ、今後1年の企業業績が「改善する」との回答比率から「悪化する」との回答比率を引いた値は41%と7...

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