ファイナンシャル・アドバイザー(FA)協会が9日に開いた会員向けのセミナーには、遠藤俊英元金融庁長官が基調講演とパネルディスカッションに登壇し、金融機関における「顧客本位の業務運営」について「かつてより努力されているとは思うが、やっぱりまだまだ(浸透・定着していない)」との認識を示した。その上で「顧客にどんな付加価値を与えるのかという観点からビジネスモデルを深めるべきだ」と語った。 ■「見える化」の取り組み不発、行政の課題に 顧客本位に向けたビジネスモデルについては、「(各金融機関が)横並びではなく、自分たちで構築し、実践することが大事」と強調。具体的な課題としては、顧客にと...

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