【QUICK Market Eyes 本吉 亮】歴史シュミレーションゲームを手がけるコーエーテクモホールディングス(3635)の業績が好調だ。牽引役となっているのはシリーズ累計800万本以上を誇る人気シリーズの「三国志」で、初のスマホゲームとして投入した「三国志 覇道」は国内外でセールスを伸ばし、アリババグループに許諾した「三国志・戦略版」の好調も継続している。期初発表の上期業績予想をすでに2度も上方修正しており、今後も業績上振れ期待から株価上昇が期待されそうだ。 ■アプリ配信が好調 アリババやテンセントにIP許諾も 1985年の初代「三国志」発売から35周年となることを記念してリリースさ...
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