QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2021/10/14) ・今期営業利益予想を減額、10月以降は消費回復へ 感染拡大や天候不順による2Qの苦戦を受け、今期連結営業利益の企業価値研究所予想を減額。前期比33%増とする。10月以降は消費が回復に向かうと予想。家計防衛意識が高まるなか、「トップバリュ」食料品価格据え置きで競争力が向上し、年末商戦の需要取り込みへ。 ・フジの貢献などを反映し来期・24/2期予想は微増額 来期連結営業利益2550億円、24/2期2775億円を予想。経営統合によるフジ(8278)の貢献を反映したSMを中心に前回から微増額した。コロナを機に客層が拡大し...
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