岡三アセットマネジメントが25日に新規設定した「米国ネクストビジョンファンド(為替ヘッジなし)」が、当初設定額で157億円を集めた。今年に入って新規設定された国内公募投資信託(ETF除く)で9番目の大きさ。 同ファンドの投資対象は米国のテクノロジー関連企業の株式。同日設定の「為替ヘッジあり」の当初設定額は12億円だった。 同じく25日にアセットマネジメントOneが運用を始めた「グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(予想分配金提示型)(為替ヘッジなし)<愛称:未来の世界(予想分配金提示型)>」は、当初設定額152億円を集め今年10位だった。販売会社はみずほ証券とみずほ信託銀行の2社。 ...
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