QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2021/11/12) ・今期の営業利益は前期比54%増益へ 企業価値研究所は22/3期の連結予想営業利益を1000億円→1090億円(前期比54%増)へ上方修正した。会社側が1Q比で減少するとみていた2Qの受注高が大幅に増加したことから見直した。受注増は長納期化が主因だが、今期中の売上計上案件も増加すると想定した。来期以降も増額。増収・増益トレンドが続くとみている。半導体不足長期化や先端半導体の開発需要、半導体メーカーの新工場建設による拠点再編などで需要拡大が見込まれる。 ・システムレベルテストの事業を強化 会社側はサービス他セグメン...
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