【QUICK Market Eyes 川口 究】レイモンド・ジェームスは17日付リポートで、緊迫化するウクライナ情勢を巡って、3つのシナリオを提示した。まず基本ケースとして、当面の間は現在の緊張が高まった状態が継続することが想定されるという。ロシアの主要輸出品目であるエネルギー資源の価格高騰によって恩恵が得られ、軍事的な紛争の一線を超えることなく、「ウクライナへの圧力を高めることは、中長期的にはウクライナの北大西洋条約機構(NATO)を通じた西側との統合路線を実現不可能にし、最終的にはノルド・ストリーム2・パイプラインが機能する見通しを完全に損なうことなく、ロシアの利益を確保することにもつなが...

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