【NQNニューヨーク=川上純平】バンク・オブ・アメリカが15日に公表した3月の機関投資家調査(4~10日実施)では景気への懸念の高まりが浮き彫りとなった。今後1年間に世界経済が「成長する」との回答比率から「成長しない」との回答比率を引いた値はマイナス64%となり、リーマンショックが起きた年である2008年の7月以来の低水準だった。ロシアのウクライナ侵攻を受けた米欧の対ロ制裁や原油高で世界経済が冷え込むとの見方が広がっている。 経済の先行き不安を背景に投資家はリスク回避姿勢を強めている。資産配分で株式の保有が当初予定を上回る「オーバーウエート」にしているとの回答比率から、下回る「アンダーウエー...

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