【日経QUICKニュース(NQN) 鈴木孝太朗、中山桂一】9日の新興企業向け株式市場で東証マザーズ指数が続落し、2月に付けた年初来安値(652.45)に迫った。米長期金利の上昇を背景に成長(グロース)株に売りが続き、国内の新興企業株にも波及している。相場下落で含み損を抱えた個人投資家が売買を手控え、市場の流動性が低下する悪循環に陥っている。
「小型株の売買が難しくなっている」(地場証券のディーラー)。これまでは時価総額の小さな銘柄でも資金が行き届いていたというが、最近は状況が変わってきたという。東証グロース市場の約定した割合を示す値付き率は直近で98%台と99%台後半だった4月上旬から低下傾...

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