【日経QUICKニュース(NQN) 岡田真知子】外国為替市場で円売りに歯止めがかからない。8日の取引では一時1ドル=133円台後半と、20年ぶりの安値を更新した。ユーロや豪ドルに対しても、7年ぶり安値を更新する場面があった。日銀が強力な金融緩和を継続する姿勢を示すなか、円には売り圧力が高まっている。さらに市場では岸田文雄政権が進める「新しい資本主義」政策が円安を助長している側面もあるとの指摘があった。
円相場は8日午後に1ドル=133円70銭近辺まで売られ、前日の安値(133円00銭近辺)を円安方向に抜け、2002年4月以来およそ20年2カ月ぶりの安値を更新した。
市場では「世界の中央...

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