【QUICK Market Eyes 片平 正二】欧州中央銀行(ECB)が21日の定例理事会で、政策金利を50bp引き上げた。利上げは11年ぶりで、上げ幅は2000年以来22年ぶりの大きさとなる。市場では25bpの利上げ予想が大勢だったが、19日にロイターが「ECBは0.25%の利上げか、0.50%の利上げを検討する見通し」と報じる中で異例の大幅利上げとなった。 モルガン・スタンレーは同日付のリポートで「ECBは予想を上回る50bpの利上げに加え、市場の動揺を抑えるための新たな措置『トランスミッション・プロテクション・インスツルメント(TPI)』の導入も決めたが、それがいつ利用できるかについ...

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