【日経QUICKニュース(NQN) 吉井花依】外国為替市場でユーロの先高観が続いている。米関税政策は米国とつながりの深い国を中心に世界経済の先行き不透明感を誘っているが、市場では、これまで過大評価されてきた米ドルへの打撃が最も大きいとみなす傾向がある。「米ドル離れ」の受け皿として円とともに有力視されるのがユーロだ。欧州ではここにきて政策金利の据え置きにかじを切る国が増えており、欧州中央銀行(ECB)も追随するとの思惑がユーロの魅力を高めている。
ユーロ圏の大国ドイツでは「債務ブレーキ」を解いた財政拡張策が景気を支えるとの期待が広がっている。米国を中心に報復関税の応酬が繰り広げられればどの国も...

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