【NQNニューヨーク=古江敦子】バンク・オブ・アメリカが13日に公表した9月の機関投資家調査(2~8日実施)では、世界的な景気減速への懸念から、投資家のリスク回避姿勢が強まったことがわかった。運用資産に占める現金比率が前月比0.4ポイント高い6.1%と2001年の米同時多発テロ以来の高水準に高まり、株式からの資金流出が鮮明だった。 投資家心理が悪化した今年5月にも現金比率は6.1%まで高まっていた。長期平均(4.8%)を大きく上回る。9月は株式投資への慎重さも目立った。株保有を当初設けた配分を上回る「オーバーウエート」にした投資家の比率から、下回る「アンダーウエート」にした投資家の比率を引...

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