HSBCアセットマネジメントが20日に新規設定した「HSBCグローバル・ターゲット利回り債券ファンド2022-09(限定追加型)<愛称:グロタ2022-09>」は、16日までの当初申込期間中に141億円を集めた。今年設定した国内公募投資信託(上場投資信託=ETFを除く)で6位の大きさで、SBI証券と横浜銀行の2社で販売した。 同ファンドの主な投資対象は日本を含む世界各国の米ドル建て債券。対円で為替ヘッジを行い、組み入れた債券を満期まで保有して一定の利回り確保を目指す「債券持ち切り型」の運用をする。申込期間は2022年9月30日までの限定追加型で、信託期間は27年9月30日までの約5年間。 ...
-
POINT 01無料記事
(14,000本)
が読み放題 -
POINT 02オンライン
セミナー参加 -
POINT 03記事・銘柄
の 保存 -
POINT 04コメント
フォロー