2022年の東京市場は、MSCI世界指数を円ベースで13.0%アウトパフォームした。日本株が世界の株価を上回ったのは2017年以来、5年ぶりのことだ。 22年の日経平均株価は年間で下落しており、当然ながら絶対水準が上昇したわけではない。昨年、MSCI日本株指数の下落率は17.4%に達していた。世界指数の7割近くを占める米国が20.8%値下がりしており、それに比べて下落率の小さな日本株がアウトパフォームになった。また、ドル建てで見た場合、円の下落により1.2%のアウトパフォームにとどまっている。 つまり、2022年における日本株市場は、世界の投資家を惹き付けるような内容ではなかったと言える。...

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