【QUICK Market Eyes 片平 正二、池谷 信久】27~28日に日銀の金融政策決定会合を控える中、大和証券は25日付のリポートで「ドル円レートの日米5年物金利差が示唆する水準との円高方向のかい離幅は約1円に縮小した」との見解を示した。日米の金利差が縮小しているにも関わらず、ドル円が134円台でドル高円安基調にあるわけだが、22年12月に日銀がイールドカーブ・コントロール(YCC)の変動幅を±0.5%に拡大した後はこのかい離幅が約8円にまで拡大していたという。現状を踏まえ、「為替市場における植田日銀による政策修正期待は相当縮小したように見受けられる」とみていた。
■ドル資産からの逃...

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