QUICK Money Worldでは、QUICK端末で配信している上場予定企業の銘柄概要をまとめた「IPOレポート」を公開しています。今回は東証スタンダードに6月21日新規上場する、オービーシステム(5576)の概要を紹介します。
金融、産業流通など4つの領域
オービック(4684)向けソフトウエア開発会社として1972年に設立した。利用目的に合わせ、多種多様のハードウエアやソフトウエア、メディア、通信ネットワークなどの中から最適のものを選択して組み合わせ、コンピューターシステムを構築する「システムインテグレーション」サービスを主軸とする。既存技術の強化に加え、デジタルトランスフォーメーション(DX)やクラウドコンピューティングなどの新技術分野にも事業展開する。日立製作所(6501)や三菱電機(6503)子会社の三菱電機ソフトウエアなどとシステム開発実績を積み重ねている。
ソフトウエア設計開発や運用保守を展開する事業分野は、銀行や証券などの「金融事業」、産業流通やマイコン、医療各分野を中心とする「産業流通事業」、社会基盤(電力ICT等)分野やメディア情報分野などの「社会公共事業」、システム全体を支えるフロントシステムエンジニアとして受託開発などを担う「ITイノベーション事業」の4つ。金融では銀行の基幹系や証券の保管振替などのシステムを提供。官公庁の住民基本台帳や戸籍などにかかわる窓口業務システムや防災情報システムにも携わる。デジタル家電などの組み込みマイコンソフトも開発しており、医療分野では自社製品の臨床検査システム「CLIP」シリーズを販売する。
▼業績予想や資金使途などをまとめたPDFレポートで続きをご覧ください!(無料公開中)▼
他のIPO関連ニュースはこちらからご確認いただけます。>>IPOの記事・ニュース一覧
この他にも、QUICK Money Worldは金融市場の関係者が読んでいるニュースが充実。マーケット情報はもちろん、金融政策、経済を情報を幅広く掲載しています。会員登録して、プロが見ているニュースをあなたも!詳しくはこちら ⇒ 無料で受けられる会員限定特典とは
※本コンテンツは今後、QUICK Money Worldの会員向け限定コンテンツとする予定です。