【日経QUICKニュース(NQN) 池田幹】新興市場銘柄の戻りが鈍い。9日の東証マザーズ指数は反発したものの、日経平均株価が一段高となるなかで相対的な上値の重さが目立つ。足元では値ごろ感に着目した買いが入る場面もみられるが、まだ2月9日の年初来高値(794.36)に届いておらず、33年ぶりの高値圏にある日経平均株価と比べた出遅れは鮮明だ。新興銘柄の苦戦の理由はいくつか考えられるが、共通するのは「今の投資テーマから遠い」ということだ。
マザーズ指数の構成銘柄は業種別で「情報・通信業」と「サービス業」が7割近くを占める。足元の円相場が1ドル=140円近辺まで弱含むなか、東証プライム市場の...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題