QUICK Money World(マネーワールド)

個人投資の未来を共創する
QUICKの金融情報プラットフォーム

ホーム 記事・ニュース 個人株主数、大手海運や任天堂で増加 22年度の株式分布状況調査
この記事は最終更新から1年以上経過しております。

個人株主数、大手海運や任天堂で増加 22年度の株式分布状況調査

記事公開日 2023/7/6 18:26 最終更新日 2023/7/6 18:26 国内株式市場サマリー 日本株 個人投資家 NQNセレクト

【日経QUICKニュース(NQN)】東京証券取引所など全国4証券取引所が6日発表した2022年度の株式分布状況調査によると、23年3月時点で個人株主数は前年度比521万人(8.1%)増の6982万人で、9年連続で増加した。大手海運各社や任天堂(7974)は株式分割の実施で個人株主数を増やした。外国人の株式保有比率(金額ベース)は30.1%と、前年度から0.3ポイント低下したが、3年連続で3割を超えた。

 株式分布調査では上場会社間の名寄せができないため、各上場会社の株主数を単純に合算した延べ人数での発表となる。例えば、1人で10銘柄保有している場合、同調査においては単純合算で個人株主は10人として計算する。

 個人株主の増加要因をみると、新規株式公開(IPO)会社で54万人、株式分割を実施した会社で75万人だった。IPO、株式分割のいずれにも該当しないその他の会社で441万人増えた。上場廃止会社の影響による減少は49万人だった。

 株式分割を実施した企業の個人株主数は、商船三井(9104)が前年度比22万1415人(3.3倍)増の31万6315人と大きく増加した。そのほか日本郵船(9101)、川崎汽船(9107)も株主数が前年度から倍以上となった。任天堂も同11万3711人増(5.3倍)の13万9899人と大幅に増えた。

 金額ベースでは個人投資家は22年度に7690億円買い越した。買い越しは2年連続。業種別では33業種中30業種で個人の保有比率が上昇した。最も増加したのは海運業で、前年度比12.3ポイント上昇し36.3%となった。2位は鉄鋼業の同5.1ポイント上昇で25.7%だった。

 海外投資家は1兆8090億円の売り越しとなった。売り越しは2年連続。海外勢の保有比率が低下したのは33業種中20業種で、証券、商品先物業や石油・石炭製品の落ち込み幅が大きかった。半面、電気・ガス業や化学、食料品は上昇した。


銘柄名・銘柄コード・キーワードから探す

株式ランキング

コード/銘柄名 株価/前日比率
1
8306
三菱UFJ
1,668.5
-8.47%
2
8411
みずほ
3,277
-11.24%
3
7011
三菱重
2,369
-5.89%
4
7013
IHI
9,745
-5.06%
5
27,635
-4.69%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
1,311
+29.67%
2
933
+19.15%
3
8918
ランド
8
+14.28%
4
338A
Zenmu
4,885
+14.26%
5
318A
VIX先ETF
1,197.5
+9.36%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
210
-23.63%
2
2334
イオレ
980
-23.43%
3
748
-16.7%
4
6967
新電工
7,494
-16.67%
5
6786
RVH
51
-16.39%
コード/銘柄名 株価/前日比率
1
8306
三菱UFJ
1,668.5
-8.47%
2
20,280
-5.36%
3
7011
三菱重
2,369
-5.89%
4
27,635
-4.69%
5
7012
川重
7,400
-11.83%
対象のクリップが削除または非公開になりました
閉じる
エラーが発生しました。お手数ですが、時間をおいて再度クリックをお願いします。
閉じる