【日経QUICKニュース(NQN) 寺川秋花】外国為替市場で資源国通貨の一角を占めるカナダドルが対米ドルでさえない。6日の欧米市場では一時1米ドル=1.3672カナダドル近辺と3月下旬以来およそ5カ月ぶりの安値水準をつけた。足元では原油高の圧力が再び強まっているが、カナダドルの追い風になる場面は少ない。追加利上げ観測も後退しており、カナダドルが米ドルに後れを取りやすい状況が続きそうだ。
カナダ銀行(中央銀行)は6日、政策金利である翌日物金利の誘導目標を5.00%に据え置いた。3月にいったん利上げを停止した後、6月、7月と利上げを続けていたが、再び止めたことになる。
カナダ...

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