【NQNシンガポール=秋山文人】東南アジアのテック株の一角で方向感の定まらない相場展開が続いている。きっかけは中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」によるインドネシア市場への上陸だ。同国ネット通販への参画で提携先には恩恵が及ぶ一方、ライバルには逆風という連想が働く。だが株価の反応からは単純ではない構図が見える。
インドネシアのテック企業Goto(ゴートゥー)は11日、傘下のネット通販トコペディアとティックトックのインドネシア事業「ティックトックショップ」を統合させると発表した。ティックトックは統合会社に15億米ドル(約2200億円)、75%を出資する。
SNSで消費者...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題