【日経QUICKニュース(NQN)編集委員 今 晶】外国為替市場で今後は緩やかに円高・ドル安が進むとのシナリオが広がっている。米国が経済状況を大きく悪化させることなしに利下げの局面に移り、日米金利差を背景にした円売りの流れが徐々に縮まっていくというものだ。米経済の軟着陸(ソフトランディング)とともに、2022年と23年に続けて急速な円安に見舞われた円相場も24年は「軟着陸」していくとの期待が浮上しているともいえる。
2日の東京市場で円相場は1ドル=146円台で推移している。1月の円安進行時に海外投機筋などが視野に入れていた大台の150円を探る雰囲気はもうない。
1月開催の米連邦...

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