【QUICK Market Eyes 本吉亮】2024年の春季労使交渉(春闘)で経営側と組合側との交渉が本格化している。連合が7日に公表した「2024春季生活闘争の要求集計(4日時点)」によれば、賃金引き上げを要求した3102組合の平均は1万7606円で前年比5.85%(加重平均)と、昨年実績(4268円、4.49%)を大きく上回り、1994闘争(5.40%)以来30年ぶりに5%を超えた。大手企業では自動車業界、流通業界、外食業界などで組合の要求に応じる形の満額回答で早期に決着する動きが相次ぐなか、13日は1回目の集中回答日となっており、実質賃金のプラス転換に向けて物価を上回る大幅な賃上げが実...

有料会員限定記事
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題