【日経QUICKニュース(NQN)】米巨大テックの7銘柄「マグニフィセント・セブン(M7)」のパフォーマンスに差が出てきた。映画のタイトルに見立てられた「荒野の7人」のうち、テスラ(TSLA)とアップル(AAPL)、アルファベット(GOOGL)は1~3月に米S&P500種株価指数に負けた。勝ったのは「素晴らしい4人」。エヌビディア(NVDA)とメタ・プラットフォームズ(META)、アマゾン・ドット・コム(AMZN)、マイクロソフト(MSFT)の「ファブ・フォー=Fab Four(4)」だ(ファブは「すてきな」「すばらしい」を意味する単語「Fabulous」から採っている)。 米紙ウォール...
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