【日経QUICKニュース(NQN) 宮尾克弥】4月30日の東京株式市場でアドバンテスト(6857)が急落した。午後も下げ幅を広げ、前日比437円(8.10%)安の4952円と1月10日以来、3カ月半ぶりの水準まで売られる場面があった。2025年3月期(今期)の会社計画に対する市場の強い失望感が背景にある。生成系人工知能(AI)向け半導体の試験装置は引き続き好調を見込むが、スマホやパソコンなど民生機器向けが市場の想定ほど回復しない。株価は当面、上値の重い展開が続きそうだ。
■生成AI向けは期待に応えられず
今期の純利益(国際会計基準)は前期比8%増の670億円と、市場予想平均のQUICK...

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