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三井住友フィナンシャルグループ(8316) 最終利益は1兆円超へ。大幅増配、自己株取得、株式分割等の積極施策を評価

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/05/31)

・サマリー
 24/3期連結純利益は9629億円で過去最高益。会社目標や企業価値研究所予想を超過した。証券やカードの収益回復、円安や海外金利上昇等で本業収益が伸びた。会社は25/3期の連結純利益目標を1兆600億円とし、初めて1兆円超を目指す。当研究所は25/3期連結純利益を1兆1000億円と予想。期中の円金利上昇とその効果を織り込んだ。会社利益目標は相応に高いが、金利見通しや円安等踏まえ超過達成を見込む。26/3期、27/3期も円金利上昇等を背景に最高益更新が続くと見込む。会社は25/3期に過去最大規模の増配、1000億円相当の自己株取得に株式分割も予定。積極的な施策を評価したい。

・アナリストの投資判断 ~金利上昇期待等背景に堅調推移が続くと予想
 株価は金利上昇期待等背景に上昇し、約17年ぶりの高値圏で推移。株価指標の割安感は以前に比べ薄れたが、PBRは依然1倍を下回る。金利上昇期待は当面継続する公算が大きく、最高益更新やROE改善への期待、株主還元や株式分割等の施策への評価も背景に、当面の株価は堅調に推移し、上値を試す展開が続くと予想。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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