【NQNニューヨーク=川上純平】6月11日の米株市場で値動きが目立った銘柄は以下の通り。△は上昇、▲は下落。 ◎アップル(AAPL) △7.26% 10日の年次開発者会議(WWDC)で、次期基本ソフト(OS)に生成人工知能(AI)機能を盛り込むことを発表した。10日の発表直後には売りが目立ったものの、アナリストからはアイフォーンの買い替え促進につながるなどと前向きな見方があり、業績拡大への期待から買いが入った。 ◎ゼネラル・モーターズ(GM、チッカーGM) △1.34% 60億ドルの自社株買いを実施すると11日に発表し、株式需給の改善につながると期待された。ただ、同日の投資...

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