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安川電機(6506) 業績の出足は想定より弱めだが受注はまずまず。円安も踏まえ業績予想を継続

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/07/17)

・サマリー
 企業価値研究所は25/2期の同社の連結営業利益を700億円(会社計画と同じ)と予想する。1Qは半導体関連の回復の遅れなどで営業利益が111億円と前年同期比32%減少。業績は想定より弱めの出足となった。ただ、受注はロボットの大口案件もあり全体でまずまずの回復をみせており、円安の下支え効果も踏まえ、通期で小幅営業増益を見込む前回の予想を据え置く。当研究所の26/2期、27/2期の業績予想も継続。増収増益基調の推移、最高益更新を予想する。半導体市場の回復の進展、ロボットの成長等を見込む。現状財務面の懸念は少ない。配当は25/2期から増加を予想する。

・アナリストの投資判断 ~弱い業績背景に軟調。回復は今期後半を想定
 株価は今年3月7日に過去最高値6877円を付けた後は伸び悩み、1Q決算発表後は業績の弱さが嫌気され軟調に。株価指標の割高感は薄いが、当面は業績の出足の弱さが尾を引く形で、株価も停滞が続く可能性があるとみる。業績回復や増配への期待などを徐々に織り込む形で株価が回復に向かうのは今期後半以降を想定する。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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