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セブン&アイ・ホールディングス(3382) 営業利益予想を減額するも、米7-Elevenの中長期的成長シナリオは不変

QUICK企業価値研究所アナリスト 永田和子(2024/07/23)

・サマリー
 連結営業利益の企業価値研究所予想は業績表の通り。今期1Qの米7-Eleven商品粗利益率大幅悪化などを受け、前回予想から減額。今期は踊り場局面だが、来期以降は国内コンビニを軸に再び利益成長軌道へ。オリジナル商品強化を軸とした米7-Elevenの中長期的成長シナリオは変えておらず、M&Aが成長ドライバーとなる期待も。来期が最終年度となる中計目標との比較では、EBITDA予想が目標を上回る一方、EPS、ROE予想は目標との乖離が大きい。更なる株主還元拡充などの取り組みに注目したい。

・アナリストの投資判断 ~PER20倍を目安に、割安感が強いとの見方を据え置く
 当研究所が予想する自己株取得を織り込んだPERは今期17倍、来期14倍。「24時間営業問題」前の19/2期平均PER20倍を目安に、割安感が強いとの見方を据え置く。日米ともに既存店売上高が上向いてくれば(米国では8月から前年ハードルが下がる、日本では猛暑予報が追い風に)、内外コンビニを軸とした利益成長シナリオに沿った株価上昇が期待できよう。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

永田 和子

シニアアナリスト

小売セクター担当


【プロフィール】
早稲田大学第一文学部日本史学科卒業。東京証券(現東海東京証券)入社。入社直後から調査部門でアナリスト業務(小売、繊維・紙パルプ、食品、ゲーム)に就く。03年にQBR(現QUICK企業価値研究所)へ。企業調査歴30年超。


日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 小売専門部会評価実施アナリスト


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