【日経QUICKニュース(NQN) 小松めぐみ】カナダ銀行(中央銀行)が連続利下げに踏み切った。鈍化するインフレの下振れリスクにも言及し、市場では想定より「ハト派」だったとの受け止めが増え、次回9月の3連続利下げも視野に入ってきた。
カナダ銀は7月24日、政策金利を4.75%から4.50%へ引き下げると発表した。6月に続く2会合連続の利下げとなった。主要中銀のなかで連続利下げはスイス中銀に次ぐ2行目で、金融緩和で先行している。
カナダ銀のマックレム総裁は、物価上昇圧力の和らぎから「2%のインフレ目標に戻す要素があるとの自信は強まっている」と説明した。カナダの6月の消費者物価指数(CPI)は...

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