【NQNニューヨーク=川上純平】バンク・オブ・アメリカ(BofA)が8月13日に公表した8月の機関投資家調査によると、景気の先行きに慎重な投資家が増えていることが分かった。米経済がソフトランディング(軟着陸)に至るには米連邦準備理事会(FRB)による複数の利下げが必要との見方が広がっている。
同調査は8月2~8日に実施された。米雇用統計の発表をきっかけに経済の鈍化に対する警戒感が高まり、日米など世界で株売りが加速した時期と重なる。今後1年の世界の景気が「強くなる」と予想した投資家の比率から「弱くなる」と予想した比率を引いた値はマイナス47%と、前回から20ポイント急低下した。
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