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アドバンテスト(6857) SoCテスタの好転を織り込み業績予想を上方修正

QUICK企業価値研究所アナリスト 谷林正行(2024/08/16)

・サマリー
 企業価値研究所は25/3期の予想連結営業利益を930億円→1380億円(前期比69%増)に上方修正した。主力の半導体・部品テストシステム(テスタ)において、24/3期本決算発表時に会社側は好採算のSoCテスタの回復が遅れるとしたが、1Q実績では生成AI向けなどハイパフォーマンスコンピューティング(HPC)向けテスト需要が生じた模様でSoCテスタの回復が確認された。このため新たな会社計画と同額に引き上げた。来期以降は増収・増益予想としていたが、SoCテスタ拡大などが見込まれるため、さらに増額した。なお25/3期1Qの営業利益は313億円(前年同期比2.2倍)だった。

・アナリストの投資判断 ~SoCテスタの改善が好感されよう
 当研究所では今後の株価について、株式相場全体の値動きを上回るパフォーマンスを想定している。24/3期本決算発表ではSoCテスタの回復の遅れが懸念されたが、今回の決算発表では一転してSoCテスタの拡大が見込まれるようになったため。生成AIを含むHPC関連の業績への貢献が好感されていくものと考える。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

谷林 正行

シニアアナリスト

民生エレクトロニクス・精密機器・総合重機セクター担当、投資戦略


【プロフィール】
東京大学工学部反応化学科卒、山一証券経済研究所入社、ベンチャーキャピタル、格付機関、IRコンサルティング会社を経て現在に至る。
新技術、テーマを中心としたレポート作成やベンチャー企業の将来性の判断、財務面を中心とした企業分析など、過去に携わった業務経験を活かし、様々な視点から対象企業を分析することを心掛けている。


日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 電気・精密機器専門部会評価実施アナリスト


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