【日経QUICKニュース(NQN) 穂坂隆弘】国内債券市場で日銀の利上げ観測が復活しつつある。再び上昇する新発2年物国債の利回りからみると、日銀が今後半年に1回、0.25%ずつ利上げしていくと想定した場合の織り込み度合いは6割近くまで戻っている。
現時点の新発2年物国債は今月1日発行で2026年8月1日に償還となる463回債だ。この利回りは16日時点で0.35%となっており、0.26%まで低下した今月5日以降、再び上昇に転じてきた。
現在の2年463回債の利回りは日銀の利上げをどの程度織り込んでいるのか。その目安となるのが、今後2年間を2年物国債で運用するか、日銀の政策金利である無担保...

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