【日経QUICKニュース(NQN)】9月10日の東京株式市場で、コナミグループ(プライム、9766)が3日続伸した。午前に前日比425円(3.15%)高の1万3915円まで上昇し、株式分割考慮ベースの上場来高値を連日で更新した。サッカーゲーム「eFootball」の人気化などを背景としたデジタルエンタテインメント事業の好調持続に期待する買いが引き続き入ったようだ。東海東京インテリジェンス・ラボが9日付で投資判断を3段階で真ん中の「ニュートラル」から最上位の「アウトパフォーム」に引き上げたことも材料視されたとみられる。 東海東京の担当アナリストである福田聡一郎氏はリポートで、「eFootbal...
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