【日経QUICKニュース(NQN)】野村ホールディングス(8604)傘下の野村証券が12日発表した2024年9月の「ノムラ個人投資家サーベイ」によると、8月の株式相場急落後の投資行動について「株価の変動が激しく、先行きの不透明感が強かったため、新たな売買を控えた」との回答が34.9%で最も多かった。 「積み立てによる中長期での資産形成を継続するなど、特に新たな投資行動はとらなかった」が33.8%と僅差で続いた。このほか、「株価の下落によって投資魅力が高まったと考えて、日本株への投資を増やした。あるいは日本株の売却予定を撤回した」が23.3%。「株価の急落を見て怖くなったり、信用取引の追い証(...
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