低迷していた中国の上海、深圳両市場において9月下旬から株価が急上昇した。
9月24日、中国人民銀行(PBOC)の潘功勝行長(総裁)が記者会見し、「質の高い経済発展に向けた金融支援に関する解説」を行った。具体的には、①預金準備率と政策金利の引き下げ、②住宅ローン金利の引き下げ、③証券会社、保険会社、ファンドに資産を担保として流動性を供給するなど新たな金融政策手段の創設--の3つを実施すると表明している。
さらに10月12日には藍仏安国務院財政部長(財政相)が会見、不良債権問題に苦しむ大手国有銀行の資本に、特別国債発行で調達した資金を注入する方針を発表した。
一方、9月の消費者物価上昇率は前...

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