ロシアのウクライナ侵攻問題に対するドナルド・トランプ米大統領の姿勢をみると、自由主義社会のリーダーではなく、むしろロシアのウラジミール・プーチン大統領や中国の習近平国家主席と新たな国際秩序の確立を目指しているようにみえる。
ロシアについては、二つの点において、トランプ大統領にとり関係を重視する意味があるのではないか。
その一つはエネルギーだ。トランプ大統領は原油、天然ガスの開発を進め、米国をエネルギー輸出国にすることを明確に目指してきた。すでに米国は原油、天然ガスの生産量で世界トップの地位を確立している。原油はサウジアラビアとロシア、天然ガスはロシアが米国に次ぐ生産量を確保、存在感を発揮し...

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