【日経QUICKニュース(NQN)】南米最大の投資銀行であるブラジルのイタウBBAのアナリストは、31日に2024年7~9月期決算の発表を控えるアップルとアマゾン・ドット・コムにショート(売り持ち)を掛けるよう提案した。2社は財務が健全で収益性が高く、長期の成長見通しは強いものの、足元の株価が可能性が低い楽観的な見通しを織り込んでいると説明した。決算発表後の株価下落を想定すべきとの見方だ。
米CNBCが米東部時間24日に報じた。アップルは生成人工知能(AI)サービスの展開などでスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」の販売が増えるとみられるものの、イタウBBAのアナリストは「株価...
-
POINT 01全記事(15,000本)が
読み放題 -
POINT 02金融市場関係者の
注目ニュース
ランキングが見られる -
POINT 03過去20期分の
業績データを
ダウンロードできる -
POINT 04企業の公開情報を
メール通知 -
POINT 05アナリストの予想や
指標を使った
銘柄発掘ツールが使える -
POINT 06セミナー動画が
見放題