【日経QUICKニュース(NQN) 菊池亜矢】外国為替市場で円売り・ドル買いが一服している。日銀の植田和男総裁は24日、追加利上げの判断には「一応、時間的な余裕はある」と述べた。追加利上げを急がない姿勢はこのところの円安・ドル高を後押ししてもよさそうだが、総裁発言の「時間軸」はそれほど長くないとの見方も金融市場にはある。来週30~31日の金融政策決定会合では動かないことを示しているにすぎないのかもしれない。
23日に1ドル=153円19銭と3カ月ぶりの安値をつけた円相場は、25日の東京市場では一時151円台半ばまで戻した。日本の通貨当局からは円安けん制発言があり、来月初めの米大統領選ま...

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