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竹内製作所(6432) 販売や受注が弱く来期業績は一旦屈む形を想定するが中長期では業績に成長余地

QUICK企業価値研究所アナリスト 柊宏二(2024/11/01)

・サマリー
 企業価値研究所は同社の25/2期連結営業利益予想を400億円→455億円に増額。4期連続の最高益更新を見込む。上期は販売が北米等で減速気味となったが、営業利益は最高益を更新。円安や値上げの効果なども背景に下期も利益は総じて堅調とみる。当研究所の26/2期業績予想は減額。販売や受注の弱さ等を考慮し、業績は一旦屈む形を想定した。ただ、中長期で業績に成長余地があるとの見方は維持。北米の金利低下に伴う住宅関連需要の回復、日米新工場の増産効果等から27/2期業績は回復を予想する。連続増配を続けており、今般自己株取得実施の方針も発表。株主還元強化を評価したい。

・アナリストの投資判断 ~当面上値が重い可能性。中長期では上伸余地
 株価は今年5月10日に過去最高値6700円を付けた後は軟調。当研究所の今・来期予想PERは7倍台。直近決算で販売が弱く、当面株価の上値が重い展開が続く可能性がある。ただ、業績の成長余地や株主還元の強化の余地等を踏まえると、現状の株価指標には割安感があり、中長期でみれば株価に上伸余地があるとみる。

 

(提供:QUICK企業価値研究所)
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著者名

柊 宏二

チーフストラテジスト

投資戦略担当、マクロ経済・米国株担当、銀行・機械セクター担当

 

【プロフィール】

一橋大学経済学部卒業。三和銀行(現三菱UFJ銀行)に入社後、銀行系シンクタンクの三和総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)に出向しマクロ経済調査に従事。銀行に復職し企業再生などの業務担当を経て、06年に当社入社。金融セクターや製造業(機械中心)の調査に加え、投資戦略、マクロ経済、米国株などを担当。顧客向けセミナー・研修・勉強会講師の実績多数。

 

日本証券アナリスト協会検定会員

日本証券アナリスト協会ディスクロージャー研究会 銀行評価実施アナリスト


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