【日経QUICKニュース(NQN) 中田真裕】外国為替市場で米大統領選後にドル買いの勢いが強まっている。とりわけ対ドルの下げがきついのがユーロだ。米大統領選で勝利を確実にしたトランプ前大統領による関税強化策などが欧州の景気を下押しするとの警戒感が高まっているためだ。「ドル1強」といっても、ユーロは日本円以上に弱い。
12日午後の東京市場では円が1ドル=153円台半ばとなっている一方、ユーロは1ユーロ=1.06ドル台半ばでの動きとなっている。それぞれの対ドル相場について米大統領選の投票日で開票状況が明らかになる直前である今月5日を100とすると、円に比べたユーロの低迷ぶりが目立つ。
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